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公立中高一貫校の特色

 公立中高一貫校は、高校入試がなくエスカレーター式に進学できる、6年制の公立の学校です。
私立校とは異なり、入学時に学力による選抜を行いません。その代わりに適性検査や作文などで選抜を行っています。
 私立中学校の受験が激戦化し、成績優秀な生徒が集中した結果、私立と公立の学力の格差、大学進学実績の格差などが顕著になり、公立校の学力低下が問題視されるようになりました。そういった私立校と公立校の格差是正の対策という意味もあり、文部科学省は、平成11年に3校の公立中高一貫校をスタートさせ、中高一貫教育のメリット、それぞれの地域に密着することによって得られるメリット、学費面の安さでのメリットなどを活かした、公立中高一貫校を現在まで設立してきました。現在全国に約180校とハイペースで 公立中高一貫校が設立されており、文部科学省は全国で500校程度中高一貫校の開校を目指しています。
 公立校には、地域と家庭と学校の三者が協力しあって、よりよい教育を目指していくという理念があり、 中高一貫校らしいカリキュラムに加え、地域に密着した授業なども積極的に取り入れられています。

中高一貫校の特徴
・高校入試がなくエスカレーター式に進学できる、6年制の公立の学校である
・中高一貫教育、地域密着型、学費面の安さなどメリットが多い
・入学者の選抜があり、対策が必要である

公立中高一貫校の授業内容

 公立中高一貫校では、高校の学習内容を中学校のカリキュラムに含めることができます
 これにより、中学校と高校で共通して教えられる単元については、その単元の内容を、より一貫性をもって理解できるよう分かりやすい順に、内容を入れ替えて進めることができます。中高一貫校のメリットを活かした、各校独自のカリキュラムを組むことが認められているのです。高校入試がないため、比較的ゆとりをもって6年間じっくり学習に取り組むことができます
上記のような点に加えて、様々な分野の科学者や学者などと生徒が接する機会を作ったり、英語のリスニングに力を入れたりして、各校が独自の個性的なカリキュラムを展開させています。また、地域との結びつきをいかして、地元の企業や大学などの協力を得た取り組みなども行われています。これらのカリキュラムによって、国際社会、地域、様々な分野に関する識見が広がり、貴重な体験や経験を積めることもメリットのひとつでしょう。

中高一貫校の授業
・6年間という長い期間を使ったゆとりのあるカリキュラム
・各校が独自の個性的なカリキュラムを展開
・地元の企業や大学などの協力を得た取り組みもある

公立中高一貫校の特色

 公立中高一貫校は授業料の安さが何と言っても魅力です。前期の3年間は義務教育なので、一般の公立中学校と同じように入学金や授業料はかかりません。また、現在では公立高校の授業料も無償化されているため、授業料はかかりません
一方、私立の場合は、中学校の入学時に納める入学金や授業料、施設関係費だけで、支援金の支給があるものの、約130万円もかかってしまいます。このように公立中高一貫校では、学費面でのメリットが特に大きいと言えます。

入学後の費用について
・公立中高一貫校は、授業料がかからない
・1年間でかかる学費は平均すると公立はおよそ43万円
                      私立はおよそ129万円
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